今月は、生徒さんから教えてもらったフォルトファーレンの「ドライパイ」です。
もともと、オリエンタルホテルで30年間パンとデザートを担当していたオーナーですが震災以降は、自分のお店をオープンされました。
今回紹介して下さったKさんは、オリエンタルホテル時代からの「ドライパイ」のファンだったそうです。
震災後「ドライパイ」が手に入れることが出来なくって残念がっておられたました。そんな時、Kさんのお友達がお土産に「ドライパイ」を持って来てくれて、お店を知ることができたそうです。

<Kさんお勧めの食べ方>
「ドライパイ」は紅茶と一緒に頂くと一層おいしいみたいです。プラスその組み合わせは、優雅でゆるやかな時間が流れてくるそうです。


フォルトファーレンのドライパイは、6日間かけてじっくり作っています。
ドライパイ独特のおいしさもじっくり味わって下さい。
今回は、神戸市灘区にあるフォルトファーレンの 「ドライパイ」が共同購入できます。
一度口にしてみたい方、
          ここをクリック
*限定数になりしだい締め切らせて頂きます。注文確認は、メールにて ご連絡致します。
フォルトファーレンの「ドライバイ」
私が初めて「ドライパイ」を食べた時の感想は、「1枚めより2枚目、2枚目より3枚目という感じに食べれば食べるほど噛めば噛むほどファンになるパイだな」って思いました。コーヒーともあいましたよ。
でも今回は、お友達を招いて紅茶と「ドライパイ」のティータイムを実現させたいな。
1袋(10枚入り):      1,150円です。

    〒657-0055
   住所:神戸市灘区上河原通 1-3-17
   電話:078-802-4561    フォルトファーレン

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